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北海道で安心してICL治療を受けたい方にオススメな眼科のひとつが、旭川市にある「いずみ眼科」。
高い専門知識と技術をもった医師と視能訓練士が複数在席、幅広い目のトラブルに対応している眼科であり、月~土曜まで診療しています。
院内はバリアフリー対応・キッズスペース完備など通いやすさの面でもメリットがある眼科です。
では詳しく見ていきましょう。
いずみ眼科のICL費用
レンズ | 料金 |
---|---|
ICL 乱視なし | 660,000円 |
ICL 乱視あり | 要確認 |
手術費用は、片目330,000円(税込)、両目で660,000円(税込)となっており、術後検診の費用はこの手術費に込められているので別途発生しません。
決して安くはありませんが、相場から見るとまずまず良心的な価格設定だといえるでしょう。
適応検査の費用
3,300円(税込) ※ICLが受けられるかどうかにかかわらず必要。
いずみ眼科のICL
虹彩と水晶体のあいだにレンズを挿入し、視力を矯正するICL手術。
いずみ眼科のICLの流れは次の通りです。
まずはICLが受けられるかどうかの「適応検査」を受ける必要があります。
ICL手術
ICLが受けられると診断された場合、2回に分けて詳細な「術前検査」が行われ、この検査結果をもとにICLレンズを発注します。
ICL手術
ICLレンズの到着を待って手術となります。
手術にかかる時間自体は短く片方で10分ほどです。手術後は1時間ほど休憩し、診察で問題がなければそのまま帰宅します。
術後の検診
翌日・1週間後・1ヵ月後・3ヵ月後・6か月後・1年後に定期検診を受ける必要があります。
いずみ眼科の特徴
いずみ眼科は、北海道の旭川市にある眼科。
ものもらいや逆まつげ治療から、白内障・緑内障、糖尿病網膜症の治療まで…幅広い目の治療に対応しており、先進医療にも積極的に取り組んでいるところです。
経験豊富な医師、高度な技術を有する視能訓練士が複数在席。
市内総合病院との連携も深く、信頼と安全性の高さに定評があります。
いずみ眼科の一番の特徴は日帰り白内障手術ですが、ICL手術にも対応しています。
ICL術は非常に高い技能を必要とする治療法ですが、いずみ眼科でも安心して受けることができますよ。
その理由は、院長の専門の白内障手術はICL同様に角膜切開を行うものであり、その経験がICL術に活かされるからです。
ですので北海道にある信頼できる眼科でICL手術を受けたいと考えている方は、いずみ眼科をチェックしてみてもいいかもしれません。
いずみ眼科の院長
<経歴>
平成13年 旭川医科大卒、旭川医大病院
平成14年 市立稚内病院眼科医員、旭川赤十字病院眼科医員
平成15年 旭川医科大学大学院
平成19年 旭川医科大学大学院修了、市立根室病院眼科医員
平成20年 市立根室病院眼科部長
平成22年 北見赤十字病院眼科副部長
平成23年 函館五稜郭病院眼科医長
平成27年 いずみ眼科開設
平成28年 医療法人社団いずみ眼科 理事長就任
安心して通える気くばりがたくさん
すぐれた診療・治療技術はもちろんのこと、いずみ眼科では、“患者を家族と思って治療に当たる”といった基本方針がかかげられているなど…患者に寄り添うサービスのクオリティの高さでも知られる眼科です。
また、施設・設備も充実しており、院内はバリアフリー対応となっているうえ、キッズルームや無料Wi-Fiも完備。
加えて、待ち時間が少ないことも「いずみ眼科」のポイントのひとつです。
いずみ眼科は、電子カルテを導入し作業の効率化をはかったり、“問診票”をネットからダウンロードしてあらかじめ自宅で記入できる仕組をとることで受付をスムーズにしたり…などシステム面での工夫も多い眼科。
こちらの院内施設やサービスには、患者ひとりひとりが快適に心地よく、ストレスフリーで治療に臨めるように…という気くばりがたくさんこめられています。
いずみ眼科の診療時間
土曜 9:00~12:00
※受付時間は午前8:30~、午後13:30~
先端医療実施施設「いずみ眼科」は、通いやすさの面でもメリットの大きなところ。
営業日に関しては特に月曜日から土曜日まで休みなく対応してくれている点は良いですが、連休が必要なICL手術を考えると、日曜・祝日も営業してほしいところ。
土曜が普通に営業しているのは評価できますが、ICL手術を受けるとなると、有休は必ずとる必要がありそうです。
いずみ眼科データ
住所 | 北海道旭川市末広1条1丁目 |
---|---|
アクセス | 車での来院が便利。春光小学校前 |
休診日 | 日曜、祝日、土曜午後 |
駐車場 | 26台 |
公式サイト | https://izumiganka.jp/ |